オカザワ、電通大落ちたってよ。

「またオカザワかよ!」

という悲鳴はオカザワが喜ぶのでどんどん喚いてください。

 

「オカザワ」を知らない人は、この顔を思い浮かべればいいだろう。あえて性格など詳細は書きません。だいたいこの顔で感じてください。

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『呼ぶな、その名前、オカザワ。』金田作

 

そうです、またオカザワです。

このブログを、オカザワ日記にするつもりは毛頭ないのだけれど、オカザワの言動はいちいち記事にしたくなる。ので今回もこうして書き連ねていく。

 

今回話す内容はオカザワの大学受験の失敗と成功談だ。

オカザワの話なんて耳に入れたくない健全な方達が多いと思いますが、まあ、寛大な心を持ってちょっと聞いてくださいな。

 

 

オカザワ、電通大前期落ちたってよ。

世界のオカザワと呼ばれ、ワールドワイドにビッグですげえ男は、電通大という小さい大学に「お前、うちでは収まりきらんわ」と前期で落とされた。

彼いはく、大して落ち込まなかったらしい。

さすがオカザワ。

この話を聞きながら「最近落ち込んだことある?」「今までで落ち込んだことある?」って話してたけど、ワールドビッグなオカザワは、人生で落ち込んだことがないのである。

オカザワは電通大前期落ちたのち、私立大学はすでに受かっていたので、前期試験のあと溜まっていた欲を爆発させた。

家でなにやら怪しげなゲームをやったり、二次元の恋の旅に出かけたり、、まぁ彼なりの息抜きだ。

 

「金払ったんだから試験受けてこい」

オカザワの親はこういった。

オカザワは3週間勉強の一切を捨て去り悠々遊んでいたのだが、電通大後期試験当日の朝、いきなり親に起こされ家を飛び出した。

電車に揺られながら電通大にたどり着いた彼は、全くやる気が出なかったのでエナジードリンクでエナジー注入を図るという、短絡的な行動に出た。

これが全ての始まりだったかのように思う。

 

もともと後期試験を受ける気などなかったオカザワ(推定45 才)は、当日になって半強制的に大学受験というイベントを打ち上げたため、筆箱を忘れた。

「筆箱忘れてしまったので、鉛筆と消しゴム貸してください」

そう教卓に立つ試験監督に申し出た。

 

筆箱忘れる受験生がどこにいるだろうか。世界を探してもオカザワぐらいである。(「セカイのオカザワ」という名前もここから由来すると言い伝えられている)

 

そうして「鉛筆」と「消しゴム」を仲間にしたオカザワキャラバンは、まずはじめに数学150分の試験に臨んだ。

試験を開始して15分オカザワに異変が起こる。

どうやら足をもぞもぞして何かを堪えているようだ。

 

尿意である。

 

入れたものは出る。これが自然の摂理。

注入したエナジードリンクはオカザワの体から排出せんと、膀胱の壁を連打した。

 

オカザワはこのとき思った、

「早く数学を解いてトイレに行かねば」

 

このときのオカザワはすごかった。

数学の問題をどんどん解いていくではないか。尿意がオカザワを急かし、迷っている暇を与えず、スラスラ問いを進めていく。

すごい、すごいぞオカザワ!!!

 

こうして、エナジードリンクの効果もあったのだろうが、残り30分を残して数学の試験を無事解き終えた。

 

このときの心境を彼はこう述べた、

「もう鉛筆握ったら『あぁぁぁああぁあはぁあん』って漏れそうになるくらい、尿意やばかったよ」

尿意の力恐るべし。 

 

尿意を開放し、おそらく手を洗わなかったであろうオカザワは、席について後のテストもこなしていった。

 

オカザワ、電通大受かったってよ

ずっと勉強し続けて挑んだ電通大前期試験は落ちた。

しかし、3週間勉強せず、朝いきなり受けることになった電通大後期に受かった。

普通に考えて、前期より後期の方が難易度が少し高い。そんな中で彼は電通大への切符を手に入れたのだ。

 

あっぱれオカザワ。

あっぱれエナジードリンク

あっぱれ尿意。

 

 そんなオカザワの逸話を聞き、腹を抱えて笑った今日の食堂での会話でした。