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Re:1ヶ月から始めるアニメ禁止生活「アニメ視聴時の死に近づく感覚」

1ヶ月アニメ禁止生活開始後、10月になった昨日と今日で、久々にアニメを観た。

・Reゼロ
91days
・オレンジ
・バッテリー

先の9月、始めの2週間は特に問題なかったが、休みの日などには「アニメが観たい」と思い「脳が震える」ことがあった。「あなた怠惰ですねええ?」と自分に言い聞かせながら、なんとか9月を乗り越えた。

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ここ6年間ぐらいはアニメを観ない日がほぼなかった。旅行へ行っても寝る前に観たり、大学受験期間では1週間に1回は観ていた。1ヶ月観ない、というのはCLANNADから深夜アニメ界へ魂を売ってから初のこと。CLANNADは人生である。

久々に観た対象は「Reゼロ」。主人公がヘタレでギャーギャー騒ぐうるさいアニメだ。ヒロインのエミなんとかさんがなかなか出てこないし、主人公は自己中すぎるから、投げ出そうとしたアニメであったが、話題になっていたので8話から最後までぶっ通しで視聴した。

もし、「途中で投げ出さなくてよかったアニメランキング」があれば清き一票を投じたい。個人的にはレムより、エミなんとかさんのほうが好き。

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その後もお酒を飲みながら91daysを観、オレンジで泣き、バッテリーで登場人物の心情が掴めずモヤッとして、ご無沙汰なアニメ視聴を楽しんだ。

ぶっ通しでアニメを観ていると、前頭葉らへんがボワァっとする感覚に陥いる。あれなんなんだろう。今体に流れているこの世の時間軸が遠のき、自分の体から意識だけが抜け出しているようなあの感覚。自分が存在している感覚が無くなる感覚。

ツイートしてみたら、「分かる」というオタク気質な上司もいたので、他の人も味わったことがあるかもしれない。

いざ1話だけ観始めると、アニメ視聴に歯止めが効かなくなる時がある。「このまま観ちゃいけない」と脳の神経細胞が伝達するものの、「まあいいや」「次何見ようか」という情報が先に回り込み、次から次へとアニメ視聴をし始める。このとき、脳が麻痺しているんじゃなかろうか。

気づけば16時。アニメを見ることにも疲れ、宙へ浮かんだ意識が体に戻ってくると、「俺は何をしていたんだろう」とボーッとする時間が来る。

スバルではないので死を味わったことはないが、意識が遠のき、脳が怠惰になるあの感覚は、死に近いと思う。下手をすれば戻ってこれないような気さえする。アニメを見ると何もしたくなくなり、このままこうして布団に包まれながらニート生活を開幕させたくなる。

 

アニメはもういいかなと、今考え始めてる。

アニメを観ると脳が硬直するし、鬱々するし、やる気が失われていく。全く観ないというよりは、週1か月1くらいでたまに見るぐらいが丁度良さそう。いや、グレンラガンやアカヒロを観るとやる気が燃えたぎってくるけど。

 

アニメを観ない1ヶ月を通してわかったのは、観ていないほうが心も脳も充実するということ。

夜11半、「あと30分アニメ観て寝よう」というよりは、「もう寝よう」「小説読んで寝よう」と考えよう。そうすればペテルギウスも「怠惰ですねえええ?」と夢に出てこないだろう。